どもども~
日本橋大好きもずくです
でも秋葉原はもっと好きです
昨年、中野ブロードウェイにも初めていきましたが、
かなりディープな世界観に惹かれました
小さなころからアニメや漫画が大好きな私ですが、
現時点でみなさんにおすすめしたい作品を紹介します
いろんなジャンルが混ざってますが、
気になるものがあればぜひチェックしてみてください
画像付きで紹介したいのですが著作権うんぬんがあるので
載せられるものだけ載せておきます
私が一番繰り返し見ているアニメです
もはや3周ぐらいしてる
----- おすすめポイント -----
・戦術と戦略がぶつかり合ってめまぐるしく状況が変わっていくのでわくわくする
・政治的ストーリー&メカものだけど比較的わかりやすい
・シリアスとギャグ要素とイケメンキャラかわいいキャラのバランスが良い
・先が見えなくてとてもスリリング
・CLAMP先生の絵が良い
・話のまとまりが良い。ラストが特に!!!
・声優陣がよい…
主人公である元ブリタニア王子ルルーシュは「絶対遵守の力・ギアス」をもっており、人の目を見て命令すると相手はギアスにかかりなんでも言うことを聞くようになる。というもの
デスノートに少し似てる部分もありますね~
ギアスを使い、ルルーシュは幼少期に起こった忌まわしい事件の真実を暴き、目が見えず歩けない妹、ナナリーにとって幸せな世界を取り戻すため日本人の救世主・ゼロとして反乱を起こします
どうにもならない状況をとても頭の良いルルーシュは幾度となく潜り抜けますが、また・・・また・・・と最悪な状況を呼んでいくので見ながら、
やめて!!!もう!!ひえ・・・
といいたくなる
唯一、ギアスとはなんぞや?となる話が理解できなかった・・・
3回見てやっとです。。最悪そこは理解できなくても(笑)十分楽しめる内容なのでかなりおすすめします
ゲームを原作としたタイムリープものの作品です
とにかく最初から最後までの話の流れがすばらしい・・・伏線がたくさんあり、回収されラストにつながる爽快感がたまらんです!
----- おすすめポイント -----
・第一話からラストまでの伏線の張り方と回収が良い
・前半のおふざけモードから後半の絶望感への落ち方に目が離せない
・特に後半は話のテンポが良くて次はやく!となる
・牧瀬紅莉栖がかわいい
・曲が良い。ストーリーとリンクしている
主人公である厨二病の岡部倫太郎は橋田至・椎名まゆりとともに、自分たちで立ち上げた研究所で日々発明を繰り返します!そんな時に17歳の天才少女・牧瀬紅莉栖に出会い、共に人の記憶を過去の自分に届ける「タイムリープマシン」をつくってしまいます!
そのタイムリープマシンで様々な仲間(ラボメン)の過去を改変していきますが、どんな小さな改変であってもバタフライ効果の影響で想像を超える大規模な影響をもたらしてしまうのです。。
途中、若干の中だるみを感じる部分が私はありましたが、絶対に最後までみたくなる作品でした
もずくをよく知るひとならご存知でしょうが生粋の進撃マニアです
おすすめできるかというと上の2作品より劣るかな
まず、人が良く死んでしまうから
伏線だらけの謎だらけで途中引っ張りすぎる(とくに原作)
こういった部分で好き嫌いがわかれるかもしれません!
しかしそこが最高に面白い部分です
わたしは原作はマガジン最新話まで読んでいて、話の核心に迫る手前まで来ていますが、アニメではまだ2期が始まっていません・・噂では今年らしいですが、期待せずに待ちましょう・・・。
----- おすすめポイント -----
・伏線が多いので考察するのが好きな人には超おすすめ
・ただ巨人と戦うだけではなく政治的要因が絡んでいるところ
・キャラクターの役割、個性がすばらしい
・アニメは戦闘シーンの臨場感と曲の使い方が抜群に良い
突如出現した巨人がいる世界。
巨人から逃れるため人類は「ウォール・マリア」、「ウォール・ローゼ」、「ウォール・シーナ」という3つの巨大な壁の内側で生活をしています。
主人公エレンイェーガーはそんな家畜のような生活に嫌気と疑問を感じているのです。
そんなとき超大型巨人および鎧の巨人の出現により壁を破壊され、目の前で母親を食べられてしまいます…。エレンは巨人すべてを駆逐すると誓い、兵士となり・・・。
あれから5年、またもや超大型巨人の出現により壁を壊されエレンたちも・・。
常に人類は最悪な状態の中、エレンはじめ104期生、調査兵団が希望をもたらします
なぜ巨人は現れたのか、人類は外に出ることを禁じられたか、そしてエレンの謎は
電脳コイル
これはNHKで放送されたアニメです😃
実世界とは違った技術があるお話ですが、子供達どうしのやりとりや感情のぶつかり方はリアルで純粋でした 専門用語もあったりするので(しかもあまり説明はないw)、すこしわかりにくい人もいるかもしれません
----- おすすめポイント -----
・ストーリーがしっかりしている
・純粋な小学生のやりとり(恋愛の部分でも)がほのぼのする
・みんなが抱えている悩みをうまく解決していってくれる
・昭和の雰囲気があって大人受けもする(レトロとデジタルがうまく重なってる)
電脳メガネというコンピュータがある世界。
「電脳」という技術で電話をしたりインターネットをしたり、ペットを飼ったり操作できるのです。主人公のヤサコは小さい頃、絵日記に「4423」の文字と鍵穴のような絵を描いており、ある日それを見つけます。そして夢の中で 「僕は4423、君の兄だ」という声を聞きますが、それがなんなのかはわかりません。そんな時、クラスにイサコという転校生が。ヤサコは彼女と仲良くしようとするけど拒絶されます。そしてイサコは電脳メガネの裏技を使い、謎の行動を繰り返し、みんなの住む大黒町で「何か」を探すなかでたくさんの事件を起こしていく・・・。
おそ松さん
赤塚不二夫の生誕80周年を迎え、「おそ松くん」が27年ぶり
にアニメ化しました
ストーリーとしては六つ子、イヤミ、トト子、チビ太、デカパン、ダヨーン、ハタ坊はそのまま登場!六つ子は20代の大人となり、お酒を飲み、ギャンブルをするどうしようもないニートに・・・
昔との違いは完全にキャラに個性があること
----- かんたんキャラ紹介 -----
松野おそ松
小学6年生の頃の心を持ったまま成長してしまった奇跡のバカ(イメージカラー赤)
松野カラ松
サングラスをし、常にクールを気取って格好を付けている(イメージカラー青)
松野チョロ松
常識的な考えの持ち主で性格も真面目のツッコミアイドルオタク(イメージカラー緑)
松野一松
マイペースな皮肉屋でしれっと毒を吐くことが多い(イメージカラー紫)
松野十四松
常日頃からとにかく明るい天然系のおバカで行動が突飛(イメージカラー黄)
松野トド松
末っ子のかわいさと愛嬌があるがあざとく腹黒い一面もある(イメージカラーピンク)
※Wikipediaより一部抜粋。
見た目にも違いがあったりファンには「推し松」がいるのです
ちなみに私はトド松ガールです
世渡り上手であざとい末っ子トッティ
わたしはこのアニメはイラストと音楽と色使いが好きで見ています
内容は非常〜っにブラックで下ネタも多くてだいぶひどい仕上がりとなっていますがw
中には感動する話もあって(第9話の「恋する十四松」は良かったです
)。。気になる方はチェックしてみてください!音楽は一度聞くと頭から離れなくなりました。。
以上
今回のおすすめアニメはここまでです
結構メジャーな作品を出してしまいました(*・ω・)ノ
気になる作品があれば是非チェックしてみてくださいねっ
ほなね〜v( ̄∇ ̄)v
コメント